
広報企画の組み立て方には、長年の経験で培われた「型」があります。しかしその型は個人の頭の中にあり、経験の浅いメンバーが独力で同じ水準の企画を組み立てるのは困難でした。ベテランに相談は集中し、ノウハウは属人化したまま——多くの組織に共通する課題です。
イディーならではの広報企画ノウハウをドキュメントに整理し、AIに渡しました。メンバーが自分の資料や考えをインプットすると、AIがまず現状を評価したうえで、「どのステップから相談を始めるべきか」を提案。以降はノウハウに沿って、一緒に企画を組み立てていく相談フローになっています。
経験の浅いメンバーでも、確立された型に沿って企画を前に進められるようになりました。この仕組みの本質は「社内に眠るノウハウやドキュメントを、AIを介して広く展開できる」こと。広報企画に限らず、ベテランの知見が属人化しているあらゆる業務に応用できるアプローチです。